電子情報技術産業協会(JEITA)が27日発表した2025年のパソコン国内出荷台数は、前年比43・8%増の1095万3千台だった。13年以来、12年ぶりの高水準。米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」のサポート終了に伴い法人、個人向けともに買い替え需要が旺盛だった。
出荷台数が前年を上回ったのは2年連続。内訳はノートパソコンが47・1%増の964万1千台、デスクトップ型が23・3%増の131万2千台だった。
全国の小中学生にデジタル端末を配備する政府の「GIGAスクール構想」での買い替え需要も寄与したほか、半導体メモリーの価格高騰を背景とした値上げ前の駆け込みが一部であった。























