【サンパウロ共同】キューバ政府は6日、米国の石油禁輸措置を受け、再生可能エネルギーの活用を市民に促す対抗策を発表した。燃料不足による停電が頻繁に起きており、新たな石油の輸入がなければ3月にも危機的な状態に陥る可能性があるため、政府が対応を急いでいる。
トランプ米政権はベネズエラ攻撃後、社会主義国キューバの体制転換を狙い石油供給網を断絶して圧力を強化。キューバ各地のガソリンスタンドに車の長い列ができ、今月中旬に首都ハバナで開催が予定されていた「国際ブックフェア」の延期が6日に発表されるなど影響が出ている。























