【イスラマバード共同】パキスタン首都イスラマバードのイスラム教シーア派のモスク(礼拝所)で起きた自爆について、スンニ派の過激派組織「イスラム国」(IS)は7日までに犯行声明を出した。政府は死者が32人になったと発表。当時は金曜礼拝中で多くの信者が巻き込まれた。約160人が負傷しており、犠牲者はさらに増える恐れがある。
犯行声明によると犯人は単独で、モスクの警備員に発砲し、着用していたベストに付けていた爆弾を自ら起爆させた。ISはシーア派を敵対視しており、攻撃を続けると示唆した。
パキスタンではシーア派は少数で、宗派間の争いが過去にも頻発ている。























