8日に投開票される衆院選で、明石市の期日前投票者数は、4日時点で2万2030人となり、2024年の前回衆院選同期比で約1300人上回った。急な解散・総選挙で明石市でも投票所入場券の発送が遅れたが、同日ごろから期日前投票者数が伸び始めたという。市選挙管理委員会は「8日に予定がある人は期日前投票を」と呼びかける。
同市の選挙人名簿登録者数(有権者数)は、25万2343人(1月26日時点)。市選管によると、1月28日~2月4日に期日前投票を済ませたのは2万2030人で、有権者数に占める割合は約8・7%。前回同期と比べ0・5ポイント増となった。
今回の衆院選は、解散翌日の1月24日から投開票までが16日間で、戦後最短となった。投票所入場券の発送作業が間に合わず、市選管によると、市内では2月2~4日におおむね到着したとみられる。
市内の期日前投票所は計7カ所で、7日まで実施中。市役所本庁舎、大久保、魚住、二見の各市民センターが午前8時半~午後8時。パピオスあかしは午前9時~午後8時。イオン明石ショッピングセンターとイトーヨーカドー明石店はいずれも午前10時~午後8時。
市選管によると、このうちパピオスあかしの期日前投票所は混雑が目立ち、投票までに時間がかかる状況という。担当者は「本庁舎や各市民センターはすいており、できればそちらで投票していただければ」としている。(杉山雅崇)






















