8日投開票の衆院選に合わせ、兵庫県西宮市の子ども向け職業体験テーマパーク「キッザニア甲子園」(甲子園八番町)で模擬選挙が行われている。子どもたちは、実際の政党の公約を見比べて投票し、選挙について理解を深めていた。
自分たちの代表を選ぶことや意見表明することの大切さを感じてもらおうと企画。国政選挙が行われる機会に実施しているという。市選挙管理委員会から投票箱や記載台などを借り、施設内に投票所を再現した。
参加した子どもたちは、スタッフから衆議院や参議院について学んだ後、各政党のポスターや公約を見比べながら、実物を模した投票用紙に記入し、1票を投じた。
駄菓子が5円値上がりし、物価高を感じたという大阪市の小学6年の児童(12)は「物価高対策や消費税減税を公約にする政党に投票した」。同市から訪れた小学6年の児童(12)は「戦争のない平和な日本になってほしい。18歳になったら自分で考えて投票に行きたい」と話していた。
8日まで。キッザニア甲子園TEL0570・06・4343(潮海陽香)























