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 第51回衆院選は8日、投開票される。

 兵庫県内の12選挙区は7党と諸派、無所属の計53人が争う。多くの選挙区で自民党候補が先行するが、与党として初めて国政選挙に臨む日本維新の会や、立憲民主党と公明党が結成した中道改革連合などの候補も追い上げを図っている。

 連立組み替えで県内の小選挙区でも政党の戦う構図が大きく変化。中でも過去2回の選挙で野党候補が連続で小選挙区を制して議席を得た兵庫1区や、自民、中道、維新の前職3人が事実上の三つどもえで競り合う6区は激しい戦いとなっている。

 党派別の内訳は、自民党11人▽中道改革連合9人▽日本維新の会10人▽国民民主党2人▽共産党12人▽れいわ新選組1人▽参政党6人▽諸派1人▽無所属1人。

 1日までに15万2329人が期日前投票を済ませ、前回2024年の同時期と比べると1万785人増となった。最終的な県内小選挙区の投票率が前回の53・67%を上回るかどうかも注目される。(岡西篤志)

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