【北京共同】中国国家統計局が11日発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で0・2%上昇した。プラスは4カ月連続となったが、伸び率は前月から0・6ポイント鈍化した。食品価格の下落が上昇率を押し下げた。
食品全体は0・7%のマイナスで、中国の食卓に欠かせない豚肉は13・7%、卵類は9・2%それぞれ下落した。
変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアCPIは0・8%上昇したが、伸び率は前月から0・4ポイント縮小した。
同時に発表した1月の工業品卸売物価指数(PPI)は1・4%低下した。マイナスは40カ月連続。下落幅は前月から0・5ポイント縮小した。























