東京大は11日、2026年春入学の学校推薦型選抜で過去最多となる93人が合格したと発表した。内訳は男性51人、女性42人で、女性比率は45・2%。過去最高だった昨年春の49・4%より下がった。
100人程度の募集に対し、計265人が出願。出身高校の地域別は、東京都が29人、東京を除く関東が20人、その他が44人だった。学部別では工学部が27人で最も多く、農学部13人、法学部11人と続いた。
11日にオンラインで会見した担当者は「過去最多の合格者が出たのは喜ばしく思う。積極的な募集活動に取り組みたい」としている。
東大の学校推薦型選抜は、学生の多様性を促進し、教育の活性化を図ることを目的に始まった。募集する学部ごとに科学オリンピックの受賞歴や留学経験といった推薦の要件を定めている。























