上げ幅が一時700円を超え5万9000円台を付けた日経平均株価を示すモニター。取引時間中の最高値を更新した=26日午前、東京都中央区
 上げ幅が一時700円を超え5万9000円台を付けた日経平均株価を示すモニター。取引時間中の最高値を更新した=26日午前、東京都中央区

 26日午前の東京株式市場は日経平均株価(225種)が続伸し、前日終値からの上げ幅が一時700円を超え、5万9000円を突破した。取引時間中の最高値を連日で更新し、節目の6万円に迫った。米半導体大手エヌビディアの好決算を受け、人工知能(AI)関連銘柄を中心に買い注文が優勢となった。

 午前9時15分現在は前日終値比617円05銭高の5万9200円17銭。東証株価指数(TOPIX)は56・20ポイント高の3899・36。TOPIXも取引時間中の最高値を更新した。

 エヌビディアが前日に発表した2025年11月~26年1月期決算が過去最高益となり、AI市場が拡大しているとの見方が強まった。