【エルサレム共同】イスラエル当局は2月28日、米国とイスラエルによるイラン攻撃に絡み、パレスチナ自治区ガザの複数の検問所を封鎖したと発表した。「安全保障上の措置」だとしている。封鎖には2月2日から傷病者のエジプトへの搬送を始めたラファ検問所も含まれている。ガザの傷病者の救命に支障が出る恐れがある。
イスラエル当局は、ガザには昨年10月の停戦発効後に大量の食料が搬入されており「封鎖による人道状況への影響はない」と主張した。
イスラエル軍はガザで散発的に攻撃を続けており、ガザ保健当局によると2月26日からの48時間で9人が死亡した。停戦発効後の死者は628人。

























