戦略巡航ミサイルの試射を確認する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記(前列右)と娘(同左)ら=10日(朝鮮中央通信=共同)
 戦略巡航ミサイルの試射を確認する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記(前列右)と娘(同左)ら=10日(朝鮮中央通信=共同)

 【北京共同】北朝鮮外務省報道官は10日、殺害されたイランの最高指導者アリ・ハメネイ師の後継者に次男モジタバ・ハメネイ師が選ばれたことについて「イラン国民の権利と選択を尊重する」と述べた。内政干渉で体制転換を試みることは「容認できず、糾弾されるべきだ」とも指摘した。朝鮮中央通信が11日報じた。

 報道官は、米国とイスラエルが「不法な軍事的攻撃」に踏み切ったとして「侵略行為に重大な懸念を示す」と批判。トランプ米大統領を名指しで批判することは避けた。