兵庫県警交通捜査課と明石署は9日、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(救護義務違反、事故不申告)の疑いで、明石市の設備業の男(31)を逮捕した。
逮捕容疑は6日午前6時過ぎ、同市沢野南町3の市道交差点で信号待ちしていた普通乗用車に普通貨物自動車で後ろから衝突し、運転していた男性(27)と同乗者の男性(24)に軽傷を負わせながら、救護せずに立ち去った疑い。容疑を認めているという。
同署によると、事故発生から約15分後、男は現場に戻り、呼気から基準値(1リットルあたり0・15ミリグラム)を超えるアルコールが検出された。男は「お酒を飲み過ぎた影響で、どのような事故を起こしたのか覚えていないし、説明できない」などと供述しているという。同署は酒気帯び運転の疑いでも調べる。

























