千葉県成田市の成田山新勝寺に2015年、油のような液体をまいたとして、千葉県警が建造物損壊の疑いで医師金山昌秀容疑者(63)を24日にも再逮捕する方針を固めたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、15年3月25日、成田山新勝寺の建造物に液体をかけて汚損させた疑いが持たれている。茨城県鹿嶋市の鹿島神宮などと合わせて関与を認める供述をしていた。
県警は千葉県香取市の香取神宮に液体をまいたとして、金山容疑者を今月4日に逮捕した。
金山容疑者は米国在住の産婦人科医で、日本のキリスト教系宗教団体の創始者。
15年に全国の寺社などで同様の被害が相次いでおり、関連を慎重に調べる。
























