【北京共同】中国の王毅外相は26日、国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長と北京で会談し、中東情勢について協議した。王氏は中東で核施設が攻撃を受ければ深刻な結果を招くと危機感を示し、平和を守るためIAEAと協力を強化したいと述べた。新華社が報じた。
王氏は「一部の国が力でルールを踏みにじり、戦後の国際秩序はかつてない試練に直面している」と述べ、イランを攻撃した米国やイスラエルを非難。即時停戦と対話再開が必要だと強調した。
グロッシ氏は「各国が連携して課題に対処すべきだ」として、中国との協力に前向きな姿勢を示した。























