KDDIは31日、傘下のビッグローブとジー・プランの2社で発覚した広告代理事業の不正取引に関する特別調査委員会の報告書を発表した。不正は遅くとも2018年8月に始まり、売上高の約99・7%が架空の循環取引だったと認定した。ジー・プランの社員2人が関わり、KDDIなどの組織的な関与はなかったことも確認した。
KDDIの松田浩路社長は責任を取り、役員報酬の30%を3カ月間自主返納する。傘下2社の社長はそれぞれ3月31日付で辞任した。
KDDIは31日、傘下のビッグローブとジー・プランの2社で発覚した広告代理事業の不正取引に関する特別調査委員会の報告書を発表した。不正は遅くとも2018年8月に始まり、売上高の約99・7%が架空の循環取引だったと認定した。ジー・プランの社員2人が関わり、KDDIなどの組織的な関与はなかったことも確認した。
KDDIの松田浩路社長は責任を取り、役員報酬の30%を3カ月間自主返納する。傘下2社の社長はそれぞれ3月31日付で辞任した。