沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習のため訪れた同志社国際高(京都府)の女子生徒ら2人が死亡した事故を受け、文部科学省が修学旅行や校外活動に関し、学校ごとのマニュアルに沿った安全確保に努めるよう、近く通知を出す方針を決めた。2日の自民党会合で報告した。
学校保健安全法は、各学校が危機管理マニュアルを策定することを義務付けている。文科省は京都府から、同校がマニュアルを作っていたとの説明を受けた。事故に至るまで、規定通りの対応を取っていたのかどうかなどの確認を進める。
同校はどのような船に乗るのか事前に保護者に説明していなかった。文科省は、校外学習の詳しい事前説明推奨を通知に盛り込むことも検討している。























