赤沢亮正経済産業相は3日の参院予算委員会で、中東情勢の悪化により供給不足が懸念される原油やプラスチックの原料ナフサに関し、石油備蓄の放出や代替調達で国内の必要量は確保できると強調した。国民生活に直結する医薬品や、医療機器などの安定供給に引き続き取り組む考えも示した。
一方で、原油やナフサについて供給の偏りや流通の目詰まりが生じているとも説明。関係省庁と連携し、供給状況の総点検を実施していると言及した。
自民党の宮本和宏氏への答弁。参院予算委は2026年度当初予算案に関する一般質疑を実施。立憲民主党の山内佳菜子氏は、ナフサが不足した場合の医療現場への影響に関し、上野賢一郎厚生労働相に見解を問う。
























