最高裁判所
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 最高裁第2小法廷(岡村和美裁判長)は、長野県塩尻市の酒蔵兼自宅で2021年9月、当時47歳の妻を殺害したとして殺人罪に問われた元長野県議丸山大輔被告(51)の上告を棄却する決定をした。13日付。懲役19年とした一、二審判決が確定する。

 弁護側は、被告が犯人ではないと主張したが、二審東京高裁は25年10月、「被告が犯人だとの推認を妨げる事情があるとは言えない」などとして退けた。

 判決によると、21年9月29日午前1時44分~同3時4分ごろ、自宅で妻希美さんの首を何らかの方法で圧迫し、窒息死させた。