商用の電気自動車(EV)を委託製造・販売するEVモーターズ・ジャパン(北九州市)は14日、民事再生法の適用を東京地裁に申請し、受理されたと発表した。負債総額は約57億円。大阪・関西万博で運行されたEVバスなどで不具合が相次いでいた。「今後、資金繰りが維持できなくなる懸念が生じた」としている。

 メンテナンスサポート業は続け、再生を支援するスポンサー企業を探すという。