カブス戦の7回、6号ソロを放ち一塁へ向かうドジャース・大谷=ロサンゼルス(共同)
 カブス戦の7回、6号ソロを放ち一塁へ向かうドジャース・大谷=ロサンゼルス(共同)

 ドジャースの大谷が26日のカブス戦で、60打席ぶりのアーチを放った。先頭で迎えた七回。左サイドスローのミルナーが初球に投じたシンカーを逆方向にはじき返し、左中間フェンスの先に運んだ。内角低めぎりぎりの難しい球を呼び込んで鋭く下半身を回転させて打った技ありの一発だった。

 昨季まで10打数1安打と抑え込まれていた相手先発の今永からも、二回に右前打、五回には右翼線二塁打。1試合3安打は今季初めてで「昨日あたりからちょっとずつ良くなっている。もう少し我慢しながら改善したい」と話した。(ロサンゼルス共同)