【ヤンゴン共同】ミャンマー親軍政権は30日、2021年の軍事クーデターから拘束を続けている民主派指導者アウンサンスーチー氏(80)に恩赦を与え、残りの刑期について指定された住居での軟禁とする措置を国営放送で発表した。スーチー氏の処遇改善を主張することで国内外に改革をアピールする狙いとみられる。
詳しい軟禁場所や移送時期には言及していない。スーチー氏は首都ネピドーで刑務所に収監された後、副大臣級が住む官舎に移送されたとされていた。
親軍政権は30日、受刑者に釈放や刑期短縮などの恩赦を与えると発表。スーチー氏も減刑対象とみられる。






















