大相撲の西大関安青錦(22)=本名ダニーロ・ヤブグシシン、ウクライナ出身、安治川部屋=が7月の名古屋場所で関脇に転落することが15日、決まった。夏場所は初日から休場しており、師匠の安治川親方(元関脇安美錦)が全休を明言し、2場所連続負け越しが確実になった。名古屋場所で10勝以上すれば大関に復帰できる。
新大関から在位3場所での陥落は名寄岩、三重ノ海と並び昭和以降2番目の短さ。
安青錦は6日の出稽古で負傷し「左足関節捻挫、左足関節外側靱帯損傷で約3週間の加療を要する見込み」と診断された。1月の初場所で新大関優勝を果たしたが、綱とりに挑んだ先場所中に左足小指を骨折。7勝8敗に終わり、初土俵から16場所目で初めて負け越した。























