東京都心=2026年4月(共同通信社ヘリから)
 東京都心=2026年4月(共同通信社ヘリから)

 内閣府が19日発表した2026年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比0・5%増、年率換算は2・1%増だった。プラス成長は2四半期連続。政府のエネルギー価格抑制策が景気を下支えした。中東情勢の混乱により3月は原油価格が急騰したものの、影響は限定的だった。

 内需の柱となる個人消費は前期比0・3%増、企業の設備投資は0・3%増と底堅かった。輸出は1・7%増、輸入は0・5%増だった。