バレーボールのSVリーグは20日、2026~27年シーズンにタイで初めて公式戦を開催すると発表した。国際戦略の一環で女子は10月10、11日に今季覇者のSAGA久光と刈谷、男子は来年1月23、24日に王者大阪BとV北海道が対戦する。4試合ともバンコクで行われる。

 東京都内で開いた理事会では25~26年シーズンの入場者数も報告され、1試合平均で男子が3684人、女子が1806人でともに前シーズンを上回った。来季は男子の高橋藍(サントリー)や女子の佐藤淑乃(NEC川崎)ら人気選手が海外移籍する予定で、大河正明チェアマンは「文化としてどこまで培われているか、検証されることになる」と話した。