【モスクワ共同】ロシア国営原子力企業ロスアトムは30日、ロシアが占領するウクライナ南部ザポリージャ原発6号機のタービン建屋に同日、ウクライナ軍の無人機攻撃があり、建屋の壁が損傷したと発表した。負傷者や主要な設備に被害はなかったという。ウクライナ側は関与を否定した。
ロシア側の発表が事実なら、タービン建屋への攻撃は異例。今年4月以降、原発付近への無人機攻撃が相次いでいる。
国際原子力機関(IAEA)は31日、建屋外壁に損傷があることを現場入りした調査チームが確認したと明らかにした。周辺に破片や残骸が散らばっており、無人機が衝突したとみている。現場の放射線レベルは正常だと確認した。























