【ローマ共同】ローマ教皇レオ14世は8日、訪問先のスペインの議会で演説し、ウクライナや中東での紛争が続く中、武器によって「一時的な沈黙をもたらすことはできても、永続的な平和は築けない」と訴えた。世界の指導者に向けて「辛抱強い対話」を求めた。
バチカン公式メディアによると、スペイン議会で教皇が演説するのは初めて。アフリカから大西洋を渡ってスペイン領カナリア諸島に渡航する移民らの犠牲が後を絶たないことなどを踏まえ、多国間協力による「支援や対応が不可欠だ」と呼びかけた。
教皇は6~12日の日程でスペインを訪問。























