【北京共同】中国国営中央テレビ系の微信(ウィーチャット)アカウントは、台湾東部海域を航行する中国公船編隊の付近を飛行する日本の海上保安庁所属とみられる固定翼機の映像を公開した。8日午前6時15分と午後2時11分の2回、飛行を確認したとした。
中国は台湾東部の海域について、日本とフィリピンが交渉開始で合意した海洋境界の策定の対象に含まれていると主張して反発を強めている。
中国公船の編隊が9日に沖縄県・尖閣諸島周辺の海域を航行する映像も公開。日本の海保艦艇に対し「中国の管轄海域で海上交通の法執行活動をしている。正当な法執行を妨害しないでください」と呼びかける場面もあった。























