外国人差別や、政府による在留資格を厳格化する政策に反対するさまざまな国籍の市民が21日、国会前に集まり「ヘイトにノー」「外国人の人権を守れ」と声を上げた。主催した在日外国人の支援団体などでつくる「ヘイトにNO!全国キャンペーン」によると約650人が参加した。
東京に住むブラジル人のミゲルさん(58)は「在留資格更新手数料の値上げに心配している。移住者は犯罪者じゃない。まじめに働き家族を支えることは犯罪じゃない」と訴えた。
埼玉県蕨市の市民団体「在日クルド人と共に」の温井立央代表も登壇し「選挙のたびに排外主義的な候補者が演説し、駅を利用するのに怖がる子どもがいる。同じ地域の住民として考えてほしい」と呼びかけた。
























