自民党派閥裏金事件で離党した世耕弘成衆院議員(和歌山2区)の復党を巡り、和歌山県連は21日、党執行部に報告する県連としての意向を県連会長と県連幹事長に一任することを決めた。拡大役員会で実施されたアンケートの結果を精査した上で報告する。

 一任は同日の県連大会で報告され、石田真敏会長は終了後の取材に対し「一人一人の意向を確認し報告する」と述べた。

 世耕氏は5月に復党願を提出。自民執行部は県連の意向を踏まえ対応を決める構えだ。