陸上自衛隊と米海兵隊は27日、沖縄県宮古島市の宮古島駐屯地で、島しょ防衛の練度向上を目的とした大規模実動訓練「レゾリュート・ドラゴン」の一環として災害対処訓練を実施した。これに合わせ陸自輸送機V22オスプレイが宮古島に初めて飛来予定だったが、天候不良により28日に延期となった。V22の飛来中止は25日から3日連続。
この日の訓練には日米で計約90人が参加した。八重山諸島沖で震度6弱の地震が発生して宮古島市内の病院機能が停止したと想定し、駐屯地内の体育館に日米が共同救護所を設置した。呼吸困難に陥ったり、頭にけがを負ったりした民間人役の男性2人が救護所に運ばれ、治療を受けた後、救急車で搬送された。
























