兵庫県内は26日午前に雨が強まり、明石市では午前4時20分までの1時間雨量が6月の観測史上最大となる35ミリを記録した。兵庫県には台風7号が27日昼過ぎから夕方にかけ最接近する見通しで、神戸地方気象台は同日午後6時までの24時間雨量を県南部の多い所で100ミリと見込む。
26日午後8時までの24時間雨量は、神戸市中央区が95・0ミリ、西宮市が92・0ミリ、明石市が82・5ミリを観測した。県は同日午前4時過ぎに災害警戒本部を設置。明石市大久保町では民家の敷地内に土砂が流れ込んだ。
大雨の影響により、JR西日本は姫新線姫路-上月間で26日の始発から運転を見合わせ、午前7時半に再開。加古川線加古川-西脇市間は倒木のため午前10時15分ごろから約5時間半、運転を取りやめた。
神戸、伊丹空港では26日、台風7号が接近した沖縄や奄美を発着する便の欠航が相次いだ。(田中宏樹)
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兵庫県は26日午後6時から、大雨で路肩の一部が崩落したため、県道463号の淡路市長沢から同市大谷間の6キロを全面通行止めにした。解除日時は決まっていない。
























