国土交通省は30日、地域の名所や特産品を描いた図柄入り自動車ナンバープレートについて、応援したい地域を選択できる「ふるさと版」を導入する方針だと発表した。現在は車を登録した地域の図柄しか使えないが、2029年度までに、2、3種類程度の図柄で試験的に始める。
取得する人には交付手数料に加え、一定額以上の寄付を求める考え。最初に対象とする図柄は、アンケートなどから全国的に人気の高いものを選ぶ。その後、地方版の図柄入りプレート全73種類に段階的に広げていく。
また国交省は「777」のような人気のあるナンバーに希望が殺到している状況を踏まえ、現在の無料抽選制度から、対価を求める仕組みに改める方向だ。
























