クマの目撃情報をリアルタイムで共有できるスマートフォンアプリ「クマップ」をリリースした「BearBell」の服部悠大さん(右)=13日午後、秋田市の国際教養大
 クマの目撃情報をリアルタイムで共有できるスマートフォンアプリ「クマップ」をリリースした「BearBell」の服部悠大さん(右)=13日午後、秋田市の国際教養大

 秋田市の国際教養大発のスタートアップ(新興企業)「BearBell(ベアベル)」が13日、出没したクマの場所をリアルタイムで共有できるスマートフォンアプリ「クマップ」をリリースした。目撃情報を入力すると、5秒以内に地図上に反映される。投稿内容の真偽を独自の人工知能(AI)で判断する機能もある。

 他の類似サービスよりも即時性に優れ、情報を一元化して県境をまたいでも利用できるのが特徴。現在は北海道と東北6県を見られるが、今後全国に拡大させる。

 現在地のほか、自宅や学校などの任意の位置情報を登録すれば、その周辺にクマが出没すると通知が来る。大きさや頭数も確認できる。