セブン&アイ・ホールディングスがポーランドのコンビニ最大手ジャプカ・グループへの出資を検討していることが16日、分かった。出資額は数千億円規模に上る可能性がある。現在、北米やアジアなどが海外展開の中心だが、東欧にも進出して海外事業をさらに拡大する。
ジャプカはワルシャワ証券取引所に上場しており、出資は投資ファンドが持つ株式を取得する案が浮上している。セブンは「現時点で決定している事項はなく、コメントを差し控える」としている。
セブンは現在、世界に8万6千店を展開する。その中で、欧州は北欧の360店ほどにとどまっている。高い購買力と潜在的な成長を見込めるとして、欧州地域を新たな事業の柱へと育成する目標を掲げる。























