金子恭之国土交通相は9日、熊本地震で被害の大きかった熊本県八代市などと熊本市を結ぶ国道3号で渋滞が慢性化していることに関し、今月中に被災した県道の橋を仮復旧して迂回路を確保することで、渋滞が緩和される見通しだと明らかにした。木村敬知事らとの面会後、報道陣の取材に応じた。
大動脈の九州自動車道で一般車両の通行止めが続き、一般道に車が集中する状況が続いている。金子氏は九州道が8月後半にも全線で通行可能になり、県道も復旧見通しであるとして「渋滞緩和で被災地支援や生活道路として活用できる」と期待を示した。
金子氏は8日から熊本県に入り、被災した基幹道路などを視察、地元首長らと意見交換をした。
























