高市早苗首相は10日、オマーンのハイサム国王と電話会談し、ホルムズ海峡を巡るイランとオマーン間の交渉について協議した。首相は「追加的費用のない形での自由で安全な航行が一刻も早く回復されることが重要だ」と訴えた。ハイサム国王は海峡利用国と協議すると確約し「各国の意思も尊重する」と述べた。
首相が会談後、記者団の取材に答えた。両首脳は、ホルムズ海峡を含む地域の平和と安定に向け、今後も緊密に連携する方針を確認した。
オマーンとイランは、海峡の新航路設置に向けて交渉している。会談では、ハイサム国王が交渉の現状を説明した。
























