静岡県伊東市は11日、10日に開催された「按針祭海の花火大会」で、打ち上げた花火の一部が観覧エリアの方向に落下したと発表した。市や地元消防によると、男児(7)と両親の計3人がやけどをした。いずれも治療後、宿泊施設に移動し、命に別条はないという。ほかに2人が、髪や服が焦げる被害を受けた。
花火は午後8時45分ごろ、JR伊東駅近くの「オレンジビーチ」沿いに設けられた観覧エリアの方向に落下したとみられる。男児が頭部に、両親は脚にやけどをした。
市は被害者に謝罪した。原因の究明を進め、観覧エリアの配置や打ち上げの方法も点検するとしている。
























