水産庁は14日、太平洋クロマグロの資源管理を議論する国際会議を18日にオンラインで再開催すると明らかにした。7月の会議では日本が目指す漁獲枠拡大の案にメキシコが反対し、まとまらなかった。水産庁は関係国・地域に交渉再開を働きかけ、メキシコも一転して支持を表明していた。
18日の会議は非公開で開き、終了後に水産庁が結果を公表する。
7月の国際会議で、日本側は大型魚の漁獲枠を約25%増やし、将来的な資源確保につながる小型魚の枠は約6%減らす案を軸に交渉した。日本案に近い調整案での合意形成が目前だったが、メキシコが突如反対して合意できずに閉幕した。
























