気象庁=東京都港区
 気象庁=東京都港区

 日本列島は26日、高気圧に覆われ厳しい暑さとなり、福岡市博多区で40・4度を観測し酷暑日となった。今年40度以上を観測したのは計10日間となり、これまで最多だった昨年の9日間を上回って過去最多を更新した。

 気象庁によると、高気圧の影響で列島の広い範囲が暖かい空気に覆われた。特に九州北部では、台風18号の周辺から暖かく湿った空気が流れ込み、山を越えて熱を帯びた風が吹き下ろす「フェーン現象」の影響で気温が上昇した。