【ワシントン共同】ラトニック米商務長官は、米メディアのインタビューで2日、イランとの交戦で米国人には死者が出ていないと発言し、翌3日になって「言い間違いだった」とX(旧ツイッター)で釈明した。攻撃開始以降の米軍の死者は計18人。米兵の犠牲を軽く扱うかのような発言に反発が広がりかねず、火消しに追われた。

 ラトニック氏は投稿で「米兵に死者が出なかったベネズエラの軍事作戦のことが頭にあった」と弁明した。2日のCNBCテレビのインタビューでは、トランプ大統領のイラン対応に言及し「米国人に死者はいない」と述べていた。