【ニューヨーク共同】11日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、前日比509・19ドル高の5万2573・29ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)が来週、利上げに踏み切るとの見方が大勢となり、金融政策を巡る不透明感が払拭されたとして幅広い銘柄が買われた。
朝方発表された8月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想並みの伸びを示し、利上げ観測が強まった。原油価格の下落も株式相場を支えた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も5営業日ぶりに反発し、251・32ポイント高の2万6333・04だった。
個別銘柄では、航空宇宙機器のボーイング、ITのアマゾン・コムの上昇が目立った。医療保険のユナイテッドヘルス・グループは売られた。























