和歌山県議補欠選挙(和歌山市、欠員3)が13日投開票され、無所属の元市長旅田卓宗氏(81)が4回目の当選を果たした。旅田氏は2002年まで計4回市長を務めた。在任中に実施した事業を巡り、収賄と背任容疑で逮捕・起訴され、収監中の03年、市議選にトップ当選。10年に実刑が確定して市議を失職して以来、約16年半ぶりの公職復帰となる。
今年8月の市長選にも出馬して敗れたが、支援者の後押しもあり県議補選への立候補を決意。少子化対策などを訴え支持を広げた。
補選は自民党や共産党の6候補による混戦だった。旅田氏の他、かつて日本維新の会に所属していた元衆院議員で国民民主党の新人林佑美氏(45)や自民新人が議席を得た。























