ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのペアで日本勢初の金メダルを獲得した「りくりゅう」の三浦璃来さん、木原龍一さんが14日、東京都内で開かれた化粧品大手の資生堂のイベントに登場した。8月の婚約発表後、公の場に姿を見せるのは初めて。イベントの中で木原さんは「りくりゅうとして60年後もすてきに年を重ねたい」などと語った。
この日は2人の歩みと未来への思いを軸にした動画を公開。現役時代の葛藤などを振り返るインタビュー音声を背景に、2人がスケートリンクでウオーミングアップする姿やスケーターの子どもたちの練習を見守る様子をドキュメンタリー風に映し出した。
さらに10年後の自分宛ての手紙をそれぞれ朗読。三浦さんは指導者として世界に通用する選手を育てたいと決意を示し「10年後もみんなで笑顔あふれる日々を過ごしていたい」とつづると、木原さんは「りくりゅうとして10年、20年、30年、40年、50年、60年後もすてきに年を重ねたい」と応じた。























