25日の国債市場で、長期金利の指標となる新発10年債(383回債、表面利率2・7%)の利回りが上昇し、一時3・115%を付けた。日本相互証券によると、1996年8月以来30年1カ月ぶりの高水準となった。米長期金利の上昇が波及し、原油高によるインフレ懸念から国債が売られて利回りが上がった。
長期金利が上昇すると、固定型の住宅ローン金利が上がるほか、企業の資金調達に影響が出る可能性もある。
25日の国債市場で、長期金利の指標となる新発10年債(383回債、表面利率2・7%)の利回りが上昇し、一時3・115%を付けた。日本相互証券によると、1996年8月以来30年1カ月ぶりの高水準となった。米長期金利の上昇が波及し、原油高によるインフレ懸念から国債が売られて利回りが上がった。
長期金利が上昇すると、固定型の住宅ローン金利が上がるほか、企業の資金調達に影響が出る可能性もある。