【ニューヨーク共同】米航空宇宙局(NASA)は24日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の諏訪理飛行士(49)が2027年春にもスペースXの宇宙船に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)へ出発すると発表した。諏訪さんは今回が初めてのISS長期滞在となる。日本人としては8人目。
諏訪さんは13年ぶりに実施された宇宙飛行士選抜試験に、米田あゆさん(31)とともに合格。基礎訓練を終えて24年10月に正式に飛行士となった。JAXAによると、滞在は半年程度で、日本実験棟「きぼう」での科学実験のほか、船外活動に参加する可能性もある。
ISSは30年に運用終了の予定。その後は民間ステーションの活用が見込まれ、国が主導する有人宇宙探査は月へと展開する。日米は日本人飛行士を2回、月面着陸させることで合意している。























