山形県酒田市で行方不明になった特別支援学校1年の男児(6)の自宅に近い酒田港周辺から、23日に男児とみられる遺体が見つかった離島・飛島までの海流を海上保安庁が分析したところ、漂着に矛盾がなかったことが25日、海保関係者への取材で分かった。県警はDNA型鑑定で身元の特定を進めている。
県警によると、司法解剖した遺体の性別は男性で、事件性が疑われる目立った外傷は確認されなかった。男児が最後に目撃された東泉町6丁目公園は日本海に注ぐ豊川と幸福川に隣接しており、県警は川に流された可能性があるとみている。
遺体は公園から北西に約40キロ離れた飛島の西側の荒崎海岸で見つかった。























