日本天文学オリンピック委員会は6日までに、ベトナム・ハノイで開かれた国際天文学・天体物理学オリンピックで、灘高(兵庫)3年の長田知樹さんと東大寺学園高(奈良)3年の山中友紘さんが金メダルを獲得したと発表した。銀メダルは3人で、日本代表として参加した5人全員がメダルを獲得した。

 銀メダルは久留米大付設高(福岡)2年の上通一晃さん、灘高2年の酒井伸太朗さん、広島インターナショナルスクール12年の中森萌さん。

 大会は、各国の高校生らが天文学・天体物理学の知識や思考力を競う。65チーム、320人が参加し、理論試験のほか、望遠鏡観測やデータ解析などの実技試験も行われた。