コンビニ大手が駐車場を活用したサービスに力を入れている。携帯電話の移動型店舗を設けたり、車中泊向けに提供したり、さまざまな取り組みが広がる。長引く物価高や来店客数の伸び悩みに直面する中、集客力の向上につなげる考えだ。
ファミリーマートは30日、東京都と和歌山県の計4店舗の駐車場に楽天モバイルの移動型店舗を期間限定で設けた。車数台分の場所に、専用車両と机や椅子を置いた簡易な店構えで、スタッフがスマートフォンや家庭用インターネット回線サービスの相談に応じる。
担当者は「地域の利便性が高まり、新たな体験が提供できる」と説明する。
ローソンは店舗の駐車場で車中泊ができるサービスを展開している。























