神戸ルミナリエでメリケンパークに設置される「フロントーネ」と「ガレリア」のイメージ©Kobe Luminarie O.C.
神戸ルミナリエでメリケンパークに設置される「フロントーネ」と「ガレリア」のイメージ©Kobe Luminarie O.C.

 来年1月29日~2月7日に予定されている「神戸ルミナリエ」について、組織委員会(会長=久元喜造神戸市長)は30日、開催内容の詳細を決定した。今回もメリケンパークなど神戸市中央区の3カ所をメイン会場に、阪神・淡路大震災で亡くなった人々への祈りを約39万球の電飾に託す。

 テーマは「港に灯る、千のしらべ」。有料ゾーンのメリケンパークでは高さ約17メートル、幅約53メートルの作品「フロントーネ」が来場者を出迎え、その先に巨大な回廊「ガレリア」が姿を現す。

 東遊園地の芝生広場は無料ゾーンで、高さ約23メートルの光の塔「スクルトゥーラ」を展示。同じく無料ゾーンの旧居留地・三井住友銀行神戸本部ビル前には、箱形の「ドッピオガゼボ」が登場する。

 有料ゾーンは前売り500円(土日750円)、当日千円(同1500円)。前売り券は11月1日から各チケットサイトなどで購入できる。(井沢泰斗)