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 南海トラフ巨大地震を巡り、県が15日に発表した新たな被害想定。津波による浸水が想定される阪神地域の尼崎、西宮、芦屋の3市では、計1397ヘクタールが浸水することが明らかになった。津波対策の進展や地形データの見直しにより、浸水面積は2013年度の前回想定(計1971ヘクタール)から約3割縮小した。市内の2割が浸水するとされた尼崎市は535ヘクタールと前回からほぼ半減した。(堀内達成、谷川直生)